過去の予想法






[羽根式]
第1160回にて集計終了しました。
ロト6購入開始からデータ収集を経て出目一覧を眺めてみたとき、前回本数字含め両隣が次回出ているパターンが多いような気がした。

本数字が
3
の場合、次回 
2 3 4
のどれかが来る?
この形が羽根を広げたように見えることから勝手に[羽根式]と私は呼んでいますが、高額チャンスだった第485回を例に
すると、
第484回の当選番号が
13 19 25 29 32 35
だったので次回の候補数字は
12 13 14 18 19 20 24 25 26 28 29 30 31 32 33 34 35 36
計18個ということになります、そんで第485回の当選番号が
14 26 30 33 34 39 19
ですから上記候補の2等の可能性有り!! となります。
このときの場合で候補数字18個、18564通りですからピタリハマると熱いですね、それと当選番号がバラバラになったとして6×3=最大候補数字18個に絞れるというのも魅力ですが未だ一等の実績がないというのが弱い所と思います。

これまでの集計の結果

2017年3月27日現在 
1160

本数字6個 
0回 内ボーナス数字込0

本数字5個 
21回 内ボーナス数字込6

本数字4個 
129回 

本数字3個 
287

第1160回にてデータ集計終了としました。



[末尾式]
これは皆さんご承知の方も多いと思います、当選数字の末尾で次回を予想する方法ですね。

高額チャンスだった第617回を例にすると、
第616回の当選番号が
04 07 18 19 24 35
だったので次回の候補数字はその末尾に絡む
04 05 07 08 09 14 15 17 18 19 24 25 27 28 29 34 35 37 38 39
計20個ということになります、そんで第617回の当選番号が
05 08 18 28 34 35 10
ですから上記候補の1等の可能性有り!! となります。
このときの場合で候補数字20個、38760通りになります。
末尾の多い1、2、3、と末尾がダブらなかった場合で最大候補数字25個
現段階では集計の通り[FP式]と比べると一等当籤のチャンス確立が低いですが、
平均選択数が表裏共に20個前後ということを考えるとかえって当たりやすい?
5等当籤を拾いながら2等メインで狙うと考えるならアリかと思われます。


これまでの集計の結果

2017年8月10日現在 1199回中




本数字6個 25回 内ボーナス数字込9

本数字5個 
172回 内ボーナス数字込60

本数字4個 
256回 

本数字3個 
375

表の確立
1等 約47回に回の確立
2等 約10回に回の確立
3等 約19回に回の確立
4等 約4回に回の確立
5等 約3回に回の確立





本数字6個 16回 内ボーナス数字込4

本数字5個
191回 内ボーナス数字込64

本数字4個 
300回 

本数字3個 
375

裏の確立
1等 約74回に回の確立
2等 約18回に回の確立
3等 約9回に回の確立
4等 約3回に回の確立
5等 約3回に回の確立




合成確立

1等 約29回に回の確立
2等 約9回に回の確立
3等 約5回に回の確立
4等 約2回に回の確立
5等 約3回に回の確立





[末尾19式]
末尾式予想法の発展系

高額当籤に近づける絞込みに末尾を
更に統計的に当籤に絡む頻度の高い末尾[0][1][2][3]に絞る
これで各末尾の数字
01 02 03 10 11 12 13 20 21 22 23 30 31 32 33 40 41 42 43
の19個となります

額チャンスだった第1037回を例にすると、
当選番号
01 03 12 13 21 32
なので末尾19式予想の候補数字
01 02 03 10 11 12 13 20 21 22 23 30 31 32 33 40 41 42 43
1等の可能性有り!! となります。
このときの場合で固定候補数字19個、27132通りになります。
現在FPデータをもとに更に絞込み中、現在13229通りまで絞込み、
ほぼ私が考える理想形に近づいています!
5等当籤を拾いながら2等メインで狙うと考えるのは変わりません。
末尾式平均候補数字20個、38760通りに比べると確率が上がるのは
言うまでもありません、
まして毎回43個から適当に選ぶ6096454通りと比べるまでもありません。
初期FP式の表裏選択法では必ずどちらかに最低5等が入りますが、
組合せを考えた場合確立は下がります、おそらく適当に選んでも似たような確立になるでしょう、
ここで皆さんが思うのは[絞込みの根拠]となります。
以下の集計結果を見て分かるように高額の当籤頻度は確かに下がりますが
高額チャンス回の期待度の違いに注目したいところです。

これまでの集計の結果                  

2017年8月10日現在 1199

本数字6個 4回 内ボーナス数字込(未集計)

本数字5個 
41回 内ボーナス数字込16

本数字4個 
234回 

本数字3個 
361

表の確立
1等 約399回に回の確立
2等 約99回に回の確立
3等 約47回に回の確立
4等 約8.8回に回の確立
5等 約5.5回に回の確立

総合 約2.1回に1回上記いずれかが当たる可能性








組み合わせ数があるので、あくまでも当籤チャンスの確立です。










































































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